隠久日記

代打 その2

私の好きな小説家は、政治犯として独房に入っていた時、思索するにあまりにも絶好なので、釈放に当たって出たくないと言った。

私の好きな画家は、小さな庭で繰り返される世界があまりにも多彩なので、自宅の門を出ることなく30年描き続けた。

私は、ブログに載せる写真を撮る時だけ外へ出ていたが、それもしなくなったので、今は芸術家のような生活をしている。

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