隠久日記 11Jul2020 楽屋裏 古来の画材を使うと言っても、そのままではありません。背景地紋を描く胡粉入りの絵具も、貝殻を乳鉢でガリガリやる分けではなく、最新の便利な画材で工夫をします。 Tweet Share 隠久日記 伝説の生まれるところ 空想古寺巡礼 関連記事一覧 早朝の恋、夕べの悟り 日曜の午後 にわ いま だいどころ がしつ 観音像 更新の終了 危ないこと