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隠久日記

色と色調

雨上がりの湿気が作る独特の階調が心地良い。梅雨時とは違い気温が低いので尚更だ。 随分昔の事だが、夏場の気象の関係で、木々が紅葉せず褐色に枯れ落ちる年があった。しかし、それはそれで歩道に溜まった葉の微妙な階調がとても美しく思えた。これを良く覚えているのは、そのことを同僚講師に語った時の怪訝そうな顔のせいである...

隠久日記

三度目の正直?

青色本の抜き書きを読んでいて雷に打たれたような気持ちになった。既に二度は目を通していたはずだが、見過ごしていたと言うより何も理解していなかったのだろう。 しかし、やっと三度目で本当に理解したのかと言えば、たぶんそれも怪しい。心理的衝撃は覚えていても、何が分かったのか思い出せなかった。もう一度読み直して見よう...