
ネットショップの準備で、梱包・発送を検討・準備中です。そこで、やはり良かったなぁと思うのは、販売する作品の大きさをA4に限定したこと。
プリントした絵を入れる袋、緩衝材(プチプチです)、詰める段ボール箱等、A4に対応したものが多く、発送に関してもA4がひとつの区切りとなって簡単・安価で便利なものが選べます。もうA4は基準と言って良いでしょう。
話は少し飛びます、熊谷守一さんの油絵はほとんどがF4号と言うイメージがあります。その理由について諸説あると思いますが、結果として狭い日本家屋のスペースにも楽に置けそうです。もっとも価格的には大豪邸に住んでいる人以外には関係ない世界ですね。
一方、A4サイズの絵は、F4号よりももっと小ぶりですし、額縁も安く、フォトフレームを使えば100円からあります。私がA4サイズの絵を提案しているのは、この飾りやすさと、同じ額等を使える同じサイズの絵が多くあれば、生活の中で絵のための小さな空間を確保しておき、季節や気分に応じて容易に絵を変えることができるからです。
しかし実は、このために困難で根本的な問題を解決しなければなりません。